37歳から夢を目指すblog(YUMEZA blog)

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土地

 自宅から車で30分という理想的な立地に坪単価1万円を切る良い土地を見つけました!

 

ただ、延3600㎡もあるため、そこそこな出費。。。

さてどうするか。

 

 

とりあえず以下のことを聞いてみたいと思います。

 

該当の土地そのものは自宅から30分と非常に理想的な立地で気に入ったのですが、
不動産関係には全く疎いのと、予算が2、3百万円しか捻出できないため、
以下のことについて教えていただけないでしょうか。
よろしくお願いいたします。

1.住宅が残してあるのは、解体してしまうと宅地として認められなくなるためというようなお話があったかと思います。
 具体的にはどのような制度でしょうか。
 元々予算が少なく、解体は土地購入後、予算の余裕ができたタイミングで実施したいため、
 残置した場合、どれくらい今のままで残しておいて良いのか、
 解体後、どれくらいの期限で、最低限どんな建屋を建築する必要があるかを知りたいです。
2.解体の場合、4tトラックを入れてという話がありましたが、あの橋は4tトラックも通行可能なのでしょうか。
 4tトラックは逆側からのアクセスでしょうか。

【シリーズ選手紹介】トップリーグの怪物

国内最高峰リーグであるトップリーグのチームには、

サッカーで言ったらメッシやクリスチアーノ・ロナウド級の選手がプレーしています。

本当にあり得ないことなんです。

サッカーは今でこそイニエスタなどの超一級選手が来てくれるようになりましたが、

ラグビーはそんなワールドクラスがたくさんいるのです。

 

わかりやすくワールドカップに出場していた選手、元代表選手中心に紹介していきたいと思います。

 

サントリー

ショーン・マクマーン

マット・ギタウ

サム・ケレヴィ

 

パナソニック

サム・ホワイトロック(2019W杯オールブラックス代表)

デイビッド・ポーコック(2019W杯オーストラリア代表)

デアリエンディ

 

近鉄(トップチャレンジリーグ)

ウィル・ゲニア(2019W杯オーストラリア代表)

クゥエイド・クーパー(元オーストラリア代表)

 

神戸製鋼

ダン・カーター

ブロディ・レタリック

 

▼NTT  com

マルコム・マークス

リアリーファ

 

▼クボタ

バーナード・フォーリー

ドゥエイン・フェルミューレン

ライアン・クロッティ

 

▼ホンダ

RG・スナイマン

 

トヨタ

アラン・リード

 

東芝

マット・トッド

 

【シリーズ選手紹介】次期日本代表候補

以下の選手の紹介をしていきたいなぁおもてます。

 

山沢拓也

マイケル・リトル

ラーボニ・ウォーレンボスアヤコ

ヘイデン・パーカー

齋藤直人

中野将伍

シオサイア・フィフィタ

グラント・ハッティング

梶村祐介

【シリーズポジション解説】フォワードとバックス

チームスポーツ最多の15人で編成されるラグビーのポジションについて解説します。

 

 

フォワードとバックス

 

サッカーとラグビー

同じフットボールとしてよく比較されます。

サッカーと同じようにラグビーにもフォワードがいます。

ゴールに対して遠い選手、自陣に近いポジションサッカーはディフェンダーラグビーはバックスと言います。

 

フォワードとディフェンダーって、実は別の基準の言葉なんですよね。

フォワード=前」なので、それに対しては「バック=後ろ」が対義語です。

サッカーもディフェンダーではなくサイドバックセンターバックという言い方もあるのでそちらの方がしっくりきますね。

 

いずれにせよフォワードもバックスもどのあたりにいる人なのかを表現する言葉なのです。

サッカーは前の方にいる人=攻撃の人、後ろの方にいる人=守備の人となりますよね。

ラグビーの場合は一概には言えませんが、前の方にいる人=守備の人、後ろの方にいる人=攻撃の人でサッカーとは逆です。

これはボールを後ろにしかパスできないという特性によるものです。

サッカーは最後にパスを受ける人が点をとります。つまり攻撃の人です。

ラグビーも最後にパスを受ける人が点を取るわけですが、後ろにしかパスできないので必然的に後ろにいる人が点をとる役割になるわけです。

フォワードが前方で壁になりながらチャンスを伺い、ここぞという時にバックスに展開し、相手のフォワード=壁を抜いていくわけです。